【天皇杯】鹿島が“因縁”甲府と対戦 田川亨介が加入後初先発…鈴木優磨
、因縁柴崎岳らはベンチ待機スポーツ報知 ◆天皇杯▽ラウンド16 鹿島―甲府(21日・JITリサイクルインクスタジアム) 鹿島は2大会連続で黒星を喫した因縁の相手・J2甲府と対戦する 。天皇 鹿島の先発は以下の通り
。杯鹿 GK早川友基
、島がと対待機DF濃野公人、甲府介が加入アマプラ 月額植田直通、戦田saudi pro league関川郁万、川亨柴崎須貝英大、後初MF三竿健斗、先発ミロサブリェビッチ
、鈴木師岡柊生
、優磨岳ら樋口雄太、はベンチ藤井智也 、因縁FW田川亨介 ※ベンチ入りメンバー GK山田大樹
、天皇DF安西幸輝 、杯鹿MF柴崎岳、MF名古新太郎 、仲間隼斗、FW鈴木優磨、徳田誉 * * * 2022年度大会ではホーム・カシマスタジアムで行われた準決勝で対戦
。鈴木優磨ら主力が先発し、J2でリーグ6連敗中だった甲府に対して決勝進出を狙ったが
、前半37分に速攻から先制点を与え
、相手の守備ブロックを崩せず0―1で敗れた 。 2023年度大会ではPK戦で涙をのんだ。3回戦で敵地に乗り込んだが、後半6分に先制点を献上。同17分にFW垣田裕暉が1点を返したが 、試合は1―1のまま延長戦を経てPK戦へ。2週目となる13番手で決着がつき
、11―10のスコアで甲府が勝ち上がった
。